ヘルニアの痛みを鎮めよう|治療が晩年の悩みを解決する

病院

椎間板の中身が出る

女性

若い人にも起こる

頸椎の変形は中高年にはしばしばみられる症状です。変形しているだけでは治療の対象にはなりません。変形して症状が出てくれば頸椎症として治療を行っていきます。その一方で頸椎の推体と推体の間にある椎間板が傷んで潰れ、飛び出してしまった中身が脊髄や神経を圧迫してしまう頸椎椎間板ヘルニアは比較的若い人の年代でも多く起こっています。椎間板は特に負担がかかってくる部分で、痛みが修復されにくくなっていますので一度頸椎椎間板ヘルニアになってしまうと痛みが持続的に続くことになってしまいますが、ヘルニアになった部分が自然に吸収されて痛みが和らぐこともあります。治療は保存療法から始めていき、症状の緩和を図っていきます。

手術は最後の手段

頸椎椎間板ヘルニアは保存療法で、大部分が症状の緩和が見込めます。頸椎椎間板ヘルニアでヘルニアができたり神経を含めた組織の炎症が生じたりすると、痛みやしびれが急激に強まってきます。多くの場合は一か月程度で自然に痛みが和らいできます。この間は安静を保ってどうしてもつらい症状は、薬物などの保存療法で和らげていくことになります。保存療法を続けていても症状の改善ができないときや、ひどくなってきているときには手術を検討していきます。保存療法を行っていても痛みやしびれがひどい、生活にも支障が出てしまう。手足の動きが悪く歩行障害や排尿障害もある、転倒などで悪化する危険があったり生活が怖くてできないようだったら手術を選択肢として考えることになります。

Copyright© 2016 ヘルニアの痛みを鎮めよう|治療が晩年の悩みを解決する All Rights Reserved.